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最初のコマーシャルであこがれた
縁がないかも知れないと思った時もあったが、岐阜~美濃太田や名古屋~桑名などでは
気軽に乗れました。
岐阜から美濃太田まで次々に駅を飛ばす瞬間が爽快だった。
関西本線では対向する列車にもバラエティがあり、それをじっくり見ることもあれば
近鉄ひのとりなどと並走することもあって、時には最後にワイドビューチャイムが鳴る時も
あってこちらにも楽しみがあった
美濃太田駅の駅弁を深く知るきっかけをもらった
下呂のホテルとのセットプランに感動したこともあった
高山駅での並びに息がつまった
東海道線の雪の米原、近江長岡や関ケ原周辺を知ったのはひだ36号だった
飛水峡には普通列車はあまり通らなかったが、この車両は毎時間通ったので、
昼の被写体は結局大部分がこれだった
ホームライナー太多の最後の日、多治見駅で必死で写真を撮ったのち、前向きに
なった直後に熟睡したのも良い思い出
様々な思い出をありがとう
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