×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
名古屋市のJR金山駅と熱田駅との間に某ショッピングモールがありますが、ここから周辺をめぐるバスに新しい動力のものが使われる模様です。
一つはこのモールから熱田区内の大学や公園、神宮前駅近辺ををめぐるバス、もう一つは金山駅へのシャトルバスです。
熱田区方面への巡回バスは以前から電気バスでの運行となっています。神宮前駅近隣の写真の店の前には停車します(熱田駅前はしばらく停車しないらしい)が、先に私立大学や公園の方に寄るコースとなっています。後者はモールと最寄り駅との間のシャトルバスとして以前は名鉄バスも担当していたことがあり、これまでは中型の路線タイプバスが多かったのですが、この送迎便の一部に燃料電池車が運行され始めました。
ショッピングモールの送迎バスということでとりあえずこのモールに何かお金を落とすことが必要なのと、熱田駅・神宮前駅からバス停までが面倒、便数が少ないのが大変ですが、燃料電池バスと電気バスの乗り継ぎは2024年段階でもあまりできない貴重な体験ではないでしょうか。
一つはこのモールから熱田区内の大学や公園、神宮前駅近辺ををめぐるバス、もう一つは金山駅へのシャトルバスです。
熱田区方面への巡回バスは以前から電気バスでの運行となっています。神宮前駅近隣の写真の店の前には停車します(熱田駅前はしばらく停車しないらしい)が、先に私立大学や公園の方に寄るコースとなっています。後者はモールと最寄り駅との間のシャトルバスとして以前は名鉄バスも担当していたことがあり、これまでは中型の路線タイプバスが多かったのですが、この送迎便の一部に燃料電池車が運行され始めました。
ショッピングモールの送迎バスということでとりあえずこのモールに何かお金を落とすことが必要なのと、熱田駅・神宮前駅からバス停までが面倒、便数が少ないのが大変ですが、燃料電池バスと電気バスの乗り継ぎは2024年段階でもあまりできない貴重な体験ではないでしょうか。
PR
この日は0と2しかない日ですね。
ひたちなか海浜鉄道の「キハ222」とJR西日本の「クハ222」の写真をアップします。
ひたちなか海浜鉄道の「キハ222」とJR西日本の「クハ222」の写真をアップします。
金城ふ頭へ行ったついでに、例の車両群を見てみました。
ミャンマーへ行きそびれたキハ40(「中央緑地」から望遠で)
キハ11は係留船に隠れています
ミャンマーへ行きそびれたキハ40(「中央緑地」から望遠で)
キハ11は係留船に隠れています
岐阜新聞の記事によりますと、JR東海の社長がインタビューにて、現在試運転しているHC85形を2022年の7月から、高山線特急「ひだ」の一部列車で営業運転すると発言したそうです。
現状ではグリーン車1両普通車3両の4両1編成のみのため、現状で2編成が併結している形となる列車での運用は難しいものと思われます。
現状ではグリーン車1両普通車3両の4両1編成のみのため、現状で2編成が併結している形となる列車での運用は難しいものと思われます。
令和4年が明け、初詣で各所の寺社が賑わっています。
東海地区では、初詣といえば名古屋市内にある熱田神宮でしょう。
この参詣客がJR熱田、名鉄神宮前で多数乗降します。
(写真出典:wikipedia 作成:Saigen Jiroさん)
名鉄神宮前はかつて、名鉄犬山線経由で国鉄~JR高山線に乗り入れた「北アルプス」の
発着駅であり、ディーゼル列車が発着していました。
2018年のJRのダイヤ改正からは、上り「ひだ」号の名古屋到着後に回送列車となって
JR熱田駅に来るようになっています。現在の車両はまもなく新型車両に交代するため、
この光景も貴重なものとなるでしょう。
東海地区では、初詣といえば名古屋市内にある熱田神宮でしょう。
この参詣客がJR熱田、名鉄神宮前で多数乗降します。
(写真出典:wikipedia 作成:Saigen Jiroさん)
名鉄神宮前はかつて、名鉄犬山線経由で国鉄~JR高山線に乗り入れた「北アルプス」の
発着駅であり、ディーゼル列車が発着していました。
2018年のJRのダイヤ改正からは、上り「ひだ」号の名古屋到着後に回送列車となって
JR熱田駅に来るようになっています。現在の車両はまもなく新型車両に交代するため、
この光景も貴重なものとなるでしょう。