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13日の土曜日は、予告通りこんな列車に会いました。
岐阜から定期普通3709Dとして美濃太田まで、さわやかウォーキング開催がその先の白川口、下呂、久々野などの時はそこまで臨時列車として走りますが、岐阜で折り返すまでは上り4704Dとして運転されます。
それを今回長森駅周辺で撮影しようと思ったのですが、それは最近、長森~那加間のページをご覧になる方が、比較的多く見受けられるためです。
最初に良くない情報を一つ。
上の写真は、長森駅東の側道から撮影したものです。
同駅の東の最初の踏切(「山県街道踏切」)からその次の踏切(「第三蔵前踏切」)までは、線路に並行して側道があります。この側道で以前に撮影したものが左の写真ですが、以前は草の背丈が低かったのが、2014年9月現在は高くなり、長編成の撮影がほとんど不可能となりました。少々無理して撮ったものです。
(北緯35.401372, 東経136.807012)周辺
以前に長編成を撮ったことがある、3.6kmポイント付近(北緯35.402894, 東経136.798750)も確認しました。
右側面が影であることが気がかりですが、まだここは撮れるようです。 写真は3705D。3709D。東海北陸自動車道東のカーブへ行こうとして間に合わなくなり、自動車道の高架下(北緯35.399929, 東経136.816625)に決めました。太陽が線路の岐阜方向向かって左側へ移ってきた時期なので、右側からは具合が良くありません。
特急「ひだ1号」。
おまけ
蔵前第三踏切の東側です。この撮影場所は、恐らく何人かいらっしゃると思います。ブログ筆者は、撮影目的で訪れる方が増えることにより、地域の経済活性化につながると信じて公開しているのですが、もう一方では困る方もみえますので、詳細に書かないことにします。地元の撮り鉄の方に聞かれる方がいいと思います。
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