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17日は、坂祝町で撮影しました。 保育社の「JRの車両」シリーズ・JR東海に、鵜沼~坂祝間で上方向から撮られた写真がありました。
鵜沼~坂祝間で道路が線路をオーバークロスする箇所は少ないので、恐らく上の写真は県道385号の陸橋で撮られたものと思われます。
この県道385号は、国道21号の「勝山西」交差点から北方向の関市へ向かう道路です。この陸橋からは、関方面に向かって左方向に、高山本線を広く見渡すことができます。この県道に線路の周辺で合流できるのは、「勝山西」交差点しか見当たりません。
歩行者立ち入り禁止の標識はないので歩行可能と推測しますが、この県道は狭いことに加えて大型トラックが多いので、うっかり車道側へはみ出すと怖いと思います。尻でトラックの振動と強風を結構受けました。
昨年のこの写真は、この陸橋の裾野の位置から撮影したものです。
今回は、昨年踏破しなかった頂上の方で撮ってみることにします。
陸橋の美濃太田方の壁は、広範囲に高いフェンスが巡らされ、線路の南側に電線が並走していますが、鵜沼方の壁はそれほどでもなく、線路に並走する電線は直前から北側に移りますので、障害物が少なく撮りやすいようです。
7~10時頃は普通列車の長編成が来ますが、9時を過ぎると長編成の上りは終了し、下りのみになります。
しかしそこそこ有名な場所に来たからには、下りでも長編成を、ということで
3713D
キハ11はライトケースが突出していますが、それが大きな影になって妙な表情になりました。 ひだ4号 4両の3717D。太陽が頭上に近くなり、列車正面全体が影になってきました。
(2014年11月追記)
当所は11月現在、陸橋の耐震工事が行われており、これに関連して線路に近接した工事個所や、ダンプの出入用に敷かれたシートなどが置かれた個所があります。これらを避けることが難しい場合も発生します。
ちなみに坂祝町は隕石が落ちたことがあるとかで、地球に存在しなかったはずの成分が、この木曽川の川底から発見されたとのことです。
鵜沼~坂祝間で道路が線路をオーバークロスする箇所は少ないので、恐らく上の写真は県道385号の陸橋で撮られたものと思われます。
この県道385号は、国道21号の「勝山西」交差点から北方向の関市へ向かう道路です。この陸橋からは、関方面に向かって左方向に、高山本線を広く見渡すことができます。この県道に線路の周辺で合流できるのは、「勝山西」交差点しか見当たりません。
歩行者立ち入り禁止の標識はないので歩行可能と推測しますが、この県道は狭いことに加えて大型トラックが多いので、うっかり車道側へはみ出すと怖いと思います。尻でトラックの振動と強風を結構受けました。
昨年のこの写真は、この陸橋の裾野の位置から撮影したものです。
今回は、昨年踏破しなかった頂上の方で撮ってみることにします。
陸橋の美濃太田方の壁は、広範囲に高いフェンスが巡らされ、線路の南側に電線が並走していますが、鵜沼方の壁はそれほどでもなく、線路に並走する電線は直前から北側に移りますので、障害物が少なく撮りやすいようです。
7~10時頃は普通列車の長編成が来ますが、9時を過ぎると長編成の上りは終了し、下りのみになります。
しかしそこそこ有名な場所に来たからには、下りでも長編成を、ということで
3713D
キハ11はライトケースが突出していますが、それが大きな影になって妙な表情になりました。 ひだ4号 4両の3717D。太陽が頭上に近くなり、列車正面全体が影になってきました。
(2014年11月追記)
当所は11月現在、陸橋の耐震工事が行われており、これに関連して線路に近接した工事個所や、ダンプの出入用に敷かれたシートなどが置かれた個所があります。これらを避けることが難しい場合も発生します。
ちなみに坂祝町は隕石が落ちたことがあるとかで、地球に存在しなかったはずの成分が、この木曽川の川底から発見されたとのことです。
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