×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
気動車関係の掲示板によると、「濃川踏切」(高山本線長森ー那加間で、東海北陸自動車道
高架をくぐった東側にある踏切)付近で道路の拡張工事が行われるため、来年8月31日まで閉鎖される模様です。
そのためこの付近では、列車撮影にも支障が出る可能性があります。
それと、高山本線の岐阜市内の区間で何度か怖いことがあったので、あらぬ疑いを
かけられないよう、訪れる際は、この時間ここにいたと客観的に証明可能なように
意識しておかれる方がよいのかもしれません。
高架をくぐった東側にある踏切)付近で道路の拡張工事が行われるため、来年8月31日まで閉鎖される模様です。
そのためこの付近では、列車撮影にも支障が出る可能性があります。
それと、高山本線の岐阜市内の区間で何度か怖いことがあったので、あらぬ疑いを
かけられないよう、訪れる際は、この時間ここにいたと客観的に証明可能なように
意識しておかれる方がよいのかもしれません。
PR
4月にひたちなか海浜鉄道へ行った際に乗り合わせたキハ11-5
あちらでは側サボも設けられているようです。
ところで、春にテレビで紹介された比良駅近辺へ行ってきました。
その際は蛇池千本桜などと同店と和菓子の店が紹介されたと記憶していますが、
ハンバーガーの店が気になっていたのと桜のシーズンでもないので、この日は
その店へ行ってみました。
国道302号線の比良三丁目の交差点から北へ行ったところに看板が出ていました。
ハンバーガーは直径も高さも約7cmで、最初に香辛料の効いたパティの香ばしい
匂いがし、その味に慣れてきたころに玉ねぎのローストの甘味や食感が加わるといった
感じで、よく出来ていると思いました。
この地区の北にある新川を比良新橋で渡ると北名古屋市ですが、この日は名古屋市のバスが
そちらの地内を通過していました。(本来のルートが工事のための迂回か)
また乗車した城北線列車は301号車充当でした。
比良駅
またもさぼっておりました。
そろそろ季節の変化が目に見える時期になってきました。
そこで昨年の飛水峡の写真を、とも思ったのですが、今年2月に下呂に行った際、まるで秋のような光景に出くわしたので、その写真を出します。
美濃太田駅前を歩いても、名松線から車窓を見ても、木々によって色づく時期が実にさまざまであることに気づかされるのですが、これはまさに僥倖でした。
ちなみに今年気づいたのですが、「shupo」などに掲載されるツアーの中には、割安で
「ひだ」に乗車できるプランがあります。私が参加した日は、このツアー客で指定席3両が
埋まっていたようなので、最近の増結などはこれによるものもあるのではないかと思います。
前回、名松線はどうなるかと騒いだわけですが、結局、同線は台風21号が通過した22日の
一部と23日に運休したものの、24日に運転が再開されました。
そのため、先の心配は今のところ杞憂だったようです。
山の木々が、まだ大部分緑でしたが、すでに紅葉している木も時々ありました。
ここも秋が深まるといい感じになる路線かもしれません。
一部と23日に運休したものの、24日に運転が再開されました。
そのため、先の心配は今のところ杞憂だったようです。
山の木々が、まだ大部分緑でしたが、すでに紅葉している木も時々ありました。
ここも秋が深まるといい感じになる路線かもしれません。
今回、東海地方に台風21号が来ますが、そのコースなどが2009年に来た台風18号と同様と
の可能性があると、テレビ番組で言っていました。
まもなく来る21号と2009年の18号と似ているということは、昨年復活したばかりの名松線の
家城~伊勢奥津間に何かあるかもしれないということで、何もないうちにと、雨の中行ってきました。
松阪から家城までは、営業キロ25.8kmに対して両駅の標高差が65m弱ですが、家城から伊勢奥津までは時刻表の営業キロで17.7kmに対して標高差が約200mとなります。
景色のほとんどが山の木々と、それと土砂崩れ等の被害が多かったこともあり、線路に接する
急な崖などに、柵を設置したりコンクリートで固めるなどの対策が行われているのが目立ちます。
木々は紅葉する樹木かは分かりませんが、10月下旬現在では、葉が青々としているものがほとんどです。
キハ11といえば、高山線や紀勢線などでは95km/hで突っ走るところを見る機会が多かったのですが、ここでは低速でじっくり急こう配を登っているようです。
伊勢奥津と伊勢八知ではしゃれた駅舎が建てられていました。ミーハー的には、かつてCMが
流れていたホテルが伊勢八知付近でしっかりと見えました。今は営業はどうなのでしょうか。
「ラーメン」と銘打ちながらお菓子という某メーカーの本社というのが、三重県の一志というところにあり、地図で見ると、名松線の一志駅からもかなり近いようですが、見忘れました。
の可能性があると、テレビ番組で言っていました。
まもなく来る21号と2009年の18号と似ているということは、昨年復活したばかりの名松線の
家城~伊勢奥津間に何かあるかもしれないということで、何もないうちにと、雨の中行ってきました。
松阪から家城までは、営業キロ25.8kmに対して両駅の標高差が65m弱ですが、家城から伊勢奥津までは時刻表の営業キロで17.7kmに対して標高差が約200mとなります。
景色のほとんどが山の木々と、それと土砂崩れ等の被害が多かったこともあり、線路に接する
急な崖などに、柵を設置したりコンクリートで固めるなどの対策が行われているのが目立ちます。
木々は紅葉する樹木かは分かりませんが、10月下旬現在では、葉が青々としているものがほとんどです。
キハ11といえば、高山線や紀勢線などでは95km/hで突っ走るところを見る機会が多かったのですが、ここでは低速でじっくり急こう配を登っているようです。
伊勢奥津と伊勢八知ではしゃれた駅舎が建てられていました。ミーハー的には、かつてCMが
流れていたホテルが伊勢八知付近でしっかりと見えました。今は営業はどうなのでしょうか。
「ラーメン」と銘打ちながらお菓子という某メーカーの本社というのが、三重県の一志というところにあり、地図で見ると、名松線の一志駅からもかなり近いようですが、見忘れました。