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枇杷島駅にて。
窓上の白色は上から下へ、窓間のものは青白色と赤系の色が左から右へ流れるように映し出されていました。
車両番号上かつ窓下の模様は白色の点滅です。
枇杷島駅で撮った反対側です。
は、尾張星の宮駅 で撮影したものです。
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12月11日の城北線イルミネーション列車の記事に、3日に撮影した車両の写真を加える修正を行いました。よろしければご覧ください。
さて、同日は別の場所に出没しました。
可児川の橋梁を渡る列車です。列車が木に隠れたのは残念ですが、個人的には冬らしい色彩や光景ではないかと思います。(縮小)
原寸大の写真です。川沿いに歩いたのですが、白い鳥が何羽か飛来していました。
レンズを向けると直後に飛び立たんとするため、撮影に苦労しました。
さて、同日は別の場所に出没しました。
可児川の橋梁を渡る列車です。列車が木に隠れたのは残念ですが、個人的には冬らしい色彩や光景ではないかと思います。(縮小)
原寸大の写真です。川沿いに歩いたのですが、白い鳥が何羽か飛来していました。
レンズを向けると直後に飛び立たんとするため、撮影に苦労しました。
先日の「イルミネーション列車」の件で情報を入手しました。
この点灯日と運行時刻の情報は検索で表示される「城北線」のページにはリンクがありませんが、「東海交通事業」のトップページには貼られているようで、私はその点を11日に確認しました。
ちなみにリンク先のページによると、12月16日より1月5日まで、枇杷島発17時22分の勝川行きから、19時台まで3往復半するとのことです。
「東海交通事業」は城北線を運営する会社の名です。
さらに余計な話ですが、同線は、駅のホーム配置が相対式となっている駅と島式のものとがあります。枇杷島駅は1・2番線と東海道本線上下線の3・4番線の島式2面4線です。勝川が1面1線、小田井と味美が島式1面2線、他の駅が相対式2面2線となっています。
12月3日のキハ11-202
イルミネーション装備の側面。窓にもクリスマスの装飾がされています。
この点灯日と運行時刻の情報は検索で表示される「城北線」のページにはリンクがありませんが、「東海交通事業」のトップページには貼られているようで、私はその点を11日に確認しました。
ちなみにリンク先のページによると、12月16日より1月5日まで、枇杷島発17時22分の勝川行きから、19時台まで3往復半するとのことです。
「東海交通事業」は城北線を運営する会社の名です。
さらに余計な話ですが、同線は、駅のホーム配置が相対式となっている駅と島式のものとがあります。枇杷島駅は1・2番線と東海道本線上下線の3・4番線の島式2面4線です。勝川が1面1線、小田井と味美が島式1面2線、他の駅が相対式2面2線となっています。
12月3日のキハ11-202
イルミネーション装備の側面。窓にもクリスマスの装飾がされています。
ここ数日、東海地方はぐっと冷え込んできたので、岐阜~美濃太田間や太多線の紅葉もそろそろかと思い、坂祝町へ行ってきました。
以前どこかで坂祝町のこの近辺が撮影に向いているという話を読んだ覚えがあります。確かに人家などが列車で隠れる位置にあり、列車周りの空間を樹木の色が占めるので、それなりの美しさを楽しめます。
坂祝というと、保育社から出版された「JR東海」の車両写真にも、鵜沼~坂祝間で撮られた物が用いられています。
以前どこかで坂祝町のこの近辺が撮影に向いているという話を読んだ覚えがあります。確かに人家などが列車で隠れる位置にあり、列車周りの空間を樹木の色が占めるので、それなりの美しさを楽しめます。
坂祝というと、保育社から出版された「JR東海」の車両写真にも、鵜沼~坂祝間で撮られた物が用いられています。
本日は、古井駅をスタートとしたさわやかウォーキングが開催されました。
シーズンとあって盛況でしたが、美濃太田~下呂間の普通列車が2時間近く空く時間帯のため臨時列車が頻繁に運転されました。気動車趣味の掲示板等ではこの臨時に充当された車両の話題も盛んになっていました。
個人的には美濃太田~古井の1駅間のみ運転された9621Dの充当車両を注目していました。
これはキハ11が運用されているエリア内であったためですが、キハ40 6307+キハ40 6309+キハ48 5513+キハ47 6003が充当されました。
一方で、キハ11では、多治見8時22分発の3611Dが、岐阜寄りから105+104+20X+20Xの4両となりました。両数は前回調査した時と同様です。
同列車は美濃太田駅で多治見寄りの200番台2両を切り離し、高山本線の岐阜行き3710Dとなりました。この200番台2両というのがこれまでほとんど見る機会のなかった編成です。
太田駅に残された多治見寄り2両は、少し移動して3618Cとなる日が多く、恐らく17日も同様だったと推測します。
200番台についてはご存知の方も多いとは思いますが、同車はJR東海ではなく、子会社の所有車です。
シーズンとあって盛況でしたが、美濃太田~下呂間の普通列車が2時間近く空く時間帯のため臨時列車が頻繁に運転されました。気動車趣味の掲示板等ではこの臨時に充当された車両の話題も盛んになっていました。
個人的には美濃太田~古井の1駅間のみ運転された9621Dの充当車両を注目していました。
これはキハ11が運用されているエリア内であったためですが、キハ40 6307+キハ40 6309+キハ48 5513+キハ47 6003が充当されました。
一方で、キハ11では、多治見8時22分発の3611Dが、岐阜寄りから105+104+20X+20Xの4両となりました。両数は前回調査した時と同様です。
同列車は美濃太田駅で多治見寄りの200番台2両を切り離し、高山本線の岐阜行き3710Dとなりました。この200番台2両というのがこれまでほとんど見る機会のなかった編成です。
太田駅に残された多治見寄り2両は、少し移動して3618Cとなる日が多く、恐らく17日も同様だったと推測します。
200番台についてはご存知の方も多いとは思いますが、同車はJR東海ではなく、子会社の所有車です。