×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
これまで美濃太田駅へ行くたびに見てきた釜飯の立ち売りが、5月31日(6月1日は特別営業) をもって終わりとなるということです。
同駅周辺は始発・終着列車があって、特急列車が停車して、車両基地があって、ということで、
私個人は、高山=観光、下呂=温泉であるのに対し、美濃太田は鉄道、と思っています。
(あくまで個人的見解)
駅弁の立ち売りが最後まで残ったのは、ある意味この駅らしい(あくまで個人的見解)と思います。
これまで美濃太田駅内をふらついていた時は、本当によくご主人と顔を合わせたので、
弁当を買わなきゃな、と思うのですが、弁当を買おうか、外のラーメンなら300円だよな、
しかしせっかく来たからなあ、というように葛藤を続け、数回実際に買ったこともあります。
恐らく営業を続けてこられるにも結構な葛藤があったのだろうと思えてなりません。
想像するに、今やコンビニやスーパー等では多数の弁当がある時代、必要なのか。
しかし、不要だと言われても、長年料理をやってきたのだから、今更簡単に仕事を変えら
れないだろう、続けるしかない、とか。
ただ、この弁当の販売がない美濃太田駅は、らしさが少し薄れる感じがします。
ところで、31日は早々と弁当が売り切れるかもしれません。東海地区のテレビ新聞で 次々取り上げられているのですが、そうなるとおそらくこれまででは想像もつかない くらいの注文を受けることになりそうな気がします。 私は最後まで複雑な思いを抱えながら見ることになるでしょう。
同駅周辺は始発・終着列車があって、特急列車が停車して、車両基地があって、ということで、
私個人は、高山=観光、下呂=温泉であるのに対し、美濃太田は鉄道、と思っています。
(あくまで個人的見解)
駅弁の立ち売りが最後まで残ったのは、ある意味この駅らしい(あくまで個人的見解)と思います。
これまで美濃太田駅内をふらついていた時は、本当によくご主人と顔を合わせたので、
弁当を買わなきゃな、と思うのですが、弁当を買おうか、外のラーメンなら300円だよな、
しかしせっかく来たからなあ、というように葛藤を続け、数回実際に買ったこともあります。
恐らく営業を続けてこられるにも結構な葛藤があったのだろうと思えてなりません。
想像するに、今やコンビニやスーパー等では多数の弁当がある時代、必要なのか。
しかし、不要だと言われても、長年料理をやってきたのだから、今更簡単に仕事を変えら
れないだろう、続けるしかない、とか。
ただ、この弁当の販売がない美濃太田駅は、らしさが少し薄れる感じがします。
ところで、31日は早々と弁当が売り切れるかもしれません。東海地区のテレビ新聞で 次々取り上げられているのですが、そうなるとおそらくこれまででは想像もつかない くらいの注文を受けることになりそうな気がします。 私は最後まで複雑な思いを抱えながら見ることになるでしょう。
PR
近隣のブログを覗いていたところ、新元号には「永和」のようなものもいいのでは という意見が出されました。 「令」の字は、これまで地名として使われた例がほとんどありませんが、 それに近い響きを持つのがこの「えいわ」駅です。 昨今の世界やら日本国内のことを思うと和やかな社会が永く続いてもらいたいものです。
平成が終わります。30年も思い返せば実に様々なものがあります。
この趣味の人同士のコミュニケーションはインターネットで大きく変わりましたし、
女性が大っぴらに鉄道好きを公言する時代になったとか、BS局が大々的に鉄道番組を
放映してくれるとはまあ何たることかと思います。
記念すべき「平成最後」ではありますが、特別なことはせず、他の方が撮影された箇所へ行ってみることにしました。
遅まきながら、ブログ開設からこれまで、ご覧いただき、ありがとうございます。
この趣味の人同士のコミュニケーションはインターネットで大きく変わりましたし、
女性が大っぴらに鉄道好きを公言する時代になったとか、BS局が大々的に鉄道番組を
放映してくれるとはまあ何たることかと思います。
記念すべき「平成最後」ではありますが、特別なことはせず、他の方が撮影された箇所へ行ってみることにしました。
遅まきながら、ブログ開設からこれまで、ご覧いただき、ありがとうございます。
キハ75の海ミオ、キハ25の海ナコ移籍とささやかれていたため、すわ「みえ」も
含めてキハ75すべてが海ミオへ移るかと思ったのですが、移動はキハ75-1203+1303のみ、
キハ25の方の移動は1012+1112のみで、結果的には2015年頃の体制に戻った模様です。
そのため、「みえ」に充当されるキハ75の0-100番台と200-300番台の所属表記は
現在も海ナコとなっています。
そしてキハ25-1012+1112は高山本線・太多線沿線でよくあたった車両でしたが、
三重県運用となってからも早くも2度遭遇。
ボタンは新装のものとなっていました。
写真は 2019年に入ってからの高山線走行時
含めてキハ75すべてが海ミオへ移るかと思ったのですが、移動はキハ75-1203+1303のみ、
キハ25の方の移動は1012+1112のみで、結果的には2015年頃の体制に戻った模様です。
そのため、「みえ」に充当されるキハ75の0-100番台と200-300番台の所属表記は
現在も海ナコとなっています。
そしてキハ25-1012+1112は高山本線・太多線沿線でよくあたった車両でしたが、
三重県運用となってからも早くも2度遭遇。
ボタンは新装のものとなっていました。
写真は 2019年に入ってからの高山線走行時
この日は、車両付近の係留施設で先週行われた荷扱いのクレーンが残っていました。
クレーン2本というと、隣の私鉄では、廃車となる車両の車体をつりあげて線路から
外す際の定番のやり方ですが、今回は多数の袋を吊り上げるシーンが見られ、車両にも
変化があまり見られないようなので、無関係と思われます。
先週は車両の置かれている周囲に貨物船が入港し、クレーン2本もあったため
驚きました。そこでその貨物船がどのようなものかを調べるために「船舶入出港情報」
を調べようとしましたが、係留施設の名称を知らなければ調べられません。
この「島」には5か所の「係留施設」があるようで、その名称は60~64番が振られて
います。北側のつけねの側から60,61,62、南側はつけねの側から63、64の順となっている
ようです。
この写真では手前の貨物船が係留施設61にいることになり、ライブカメラでは63と
64が手前側となります。
それらの係留施設にどのようなクラスの船が入港するかを調べると、何かの役には
立つのではないかと思います。
しかし、金城ふ頭駅ホームからはよく見えますが、ほとんどの人は気づかずに次へ行って
しまい、関心を寄せる人はほとんどいなくなった模様です。