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この日は、車両付近の係留施設で先週行われた荷扱いのクレーンが残っていました。
クレーン2本というと、隣の私鉄では、廃車となる車両の車体をつりあげて線路から
外す際の定番のやり方ですが、今回は多数の袋を吊り上げるシーンが見られ、車両にも
変化があまり見られないようなので、無関係と思われます。
先週は車両の置かれている周囲に貨物船が入港し、クレーン2本もあったため
驚きました。そこでその貨物船がどのようなものかを調べるために「船舶入出港情報」
を調べようとしましたが、係留施設の名称を知らなければ調べられません。
この「島」には5か所の「係留施設」があるようで、その名称は60~64番が振られて
います。北側のつけねの側から60,61,62、南側はつけねの側から63、64の順となっている
ようです。
この写真では手前の貨物船が係留施設61にいることになり、ライブカメラでは63と
64が手前側となります。
それらの係留施設にどのようなクラスの船が入港するかを調べると、何かの役には
立つのではないかと思います。
しかし、金城ふ頭駅ホームからはよく見えますが、ほとんどの人は気づかずに次へ行って
しまい、関心を寄せる人はほとんどいなくなった模様です。
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2018年3月初旬撮影
名鉄扶桑駅と、近鉄の津駅、松阪駅の行き先案内に、今年1~3月に相次いで
フラップ式が撤去され、近鉄の方は新型案内表示が某社に掲載されました。
しかし近鉄四日市は新しい行先案内の写真がまだ掲載されず、ツイートなども見当たりません。
どうなったのかというと、まだ残っていました。
とはいえ、交換時期は不明ですが、「元号が変わるから前時代の遺物を始末」とか
「他国からの労働・居住者用にユニバーサルデザインの発車標を」など、早急な交換が
求められそうな世相ですので、次回四日市へ行った時には変わっているかもしれません。
ちなみに上の写真は以前撮ったものを使っています。現在近鉄四日市10時1分発は
普通列車ですが津新町行きとなっています。
以前訪問した際にもらったクリアファイルに掲載された伊勢鎌倉付近の写真が大変
美しかったので、それを今回まねてみようと同駅周辺へ行ってみました。
伊勢竹原方にある橋梁が似ていたような感じがしましたが、そちらには桜の木がまばらにしか なかった模様です。 伊勢八知方は、雲出川の岸に桜並木が存在しました。
結局その時の写真と同じようなものは撮れずに終わりました。
これだけの並木を背景にできれば素晴らしいところですが、線路との間には緑樹群があり、
(上の写真の背景はこの林)
撮影の場合、列車の背景には桜並木を使えないことが、何とも惜しまれます。
ところで、4月はじめに金城ふ頭ライブカメラを突然見られなくなったという話がありました。
某官庁のサイトで、我々としては金城ふ頭にあるあのキハ11・40・48形車の様子を
見るには好適なものですが、調べたところ、以前とは別のアドレスとなり、海の安全情報>スマートフォン用サイト>第四管区>ライブカメラと進むと見られるようです。
ただ、国の海の安全情報を知らせるために行われていることなので、我々も心して使わないといけないと思います。
愛知県春日井市に実在する町名です。
この日、菅官房長官により5月以降の新元号「令和」が公表されました。
最近は元号の「平成」が公表された記者会見の映像が流れますが、扶桑町に
「小渕」という地名があり、小渕官房長官の苗字はそれと同じだと思いながら
見ていました。
今度はそのようなものはないかと探したところ、愛知県春日井市に上のような町名が
あることを発見しました。
同名の交差点もあり、そちらの名称を示すプレートも撮影してきたのですが、
ここで大きく落胆しました。ローマ字は「Suga-daijin-cho」ではなく
「Kan-・・・」だそうです。
今年も桜の季節となり、そろそろ各地で開花しています。 今年も短時間撮影してきました。


桜の木の一部と列車の構図を模索しました。
ただ、桜の時期の迫りくる感情を呼び起こすには、今一つ欠ける感じが否めない気がしました。
途中で、この季節の楽しみは枝を数本入れることよりも、桜並木の色だろうと
思い直しました。
桜の木の一部と列車の構図を模索しました。
ただ、桜の時期の迫りくる感情を呼び起こすには、今一つ欠ける感じが否めない気がしました。
途中で、この季節の楽しみは枝を数本入れることよりも、桜並木の色だろうと
思い直しました。