×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
岐阜~美濃太田~多治見間の沿線にも、「滝」があります。
この滝は多治見駅の北東方向にあり、太多線も同駅から北西方向へ向かっているので、途中駅から徒歩で行けるものと考えました。
コースとしては、根本駅を出て、駅前の道路を姫方向へ出発して踏切を渡り、旭ヶ丘を道なりに通過して旭ヶ丘10交差点で左折、可児市のゲートがある手前の交差点を右折して桜ヶ丘を通過、その後はよく分かりませんが、到着可能ではあるようです。
ゲート手前で右折せず直進するなど紆余曲折を経てたどり着きました。
時間が許せば姫駅の南で撮影するとか小名田付近で五平もちを食べようかなどとも思っていたのですが、吹っ飛びました。
ただその手前の「Artists Village」には、岐阜や近接する愛知県のナンバーの自動車が頻繁に出入りし、こちらは賑わっていました。
岐阜県の名水に指定され、目にご利益があったとは傍らの看板に記されていましたが、スケールの点で惜しいですね。
この滝は多治見駅の北東方向にあり、太多線も同駅から北西方向へ向かっているので、途中駅から徒歩で行けるものと考えました。
コースとしては、根本駅を出て、駅前の道路を姫方向へ出発して踏切を渡り、旭ヶ丘を道なりに通過して旭ヶ丘10交差点で左折、可児市のゲートがある手前の交差点を右折して桜ヶ丘を通過、その後はよく分かりませんが、到着可能ではあるようです。
ゲート手前で右折せず直進するなど紆余曲折を経てたどり着きました。
時間が許せば姫駅の南で撮影するとか小名田付近で五平もちを食べようかなどとも思っていたのですが、吹っ飛びました。
ただその手前の「Artists Village」には、岐阜や近接する愛知県のナンバーの自動車が頻繁に出入りし、こちらは賑わっていました。
岐阜県の名水に指定され、目にご利益があったとは傍らの看板に記されていましたが、スケールの点で惜しいですね。
PR
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック