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フラップ式発車標の運命を注目していた名鉄の扶桑駅では、発車標は改札・ホームともフラップ式が存続したまま、バリアフリー化工事が行われていました。
同工事の内容は、改札入ったトイレにバリアフリー対応の物を設置することと、ホームへの名古屋方の階段にエレベーターを併設するものです。
なお、2014年10月25日頃、12月1日には存続しています。
(後3行を後日加筆)
同工事の内容は、改札入ったトイレにバリアフリー対応の物を設置することと、ホームへの名古屋方の階段にエレベーターを併設するものです。
なお、2014年10月25日頃、12月1日には存続しています。
(後3行を後日加筆)
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