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本日は、古井駅をスタートとしたさわやかウォーキングが開催されました。
シーズンとあって盛況でしたが、美濃太田~下呂間の普通列車が2時間近く空く時間帯のため臨時列車が頻繁に運転されました。気動車趣味の掲示板等ではこの臨時に充当された車両の話題も盛んになっていました。
個人的には美濃太田~古井の1駅間のみ運転された9621Dの充当車両を注目していました。
これはキハ11が運用されているエリア内であったためですが、キハ40 6307+キハ40 6309+キハ48 5513+キハ47 6003が充当されました。
一方で、キハ11では、多治見8時22分発の3611Dが、岐阜寄りから105+104+20X+20Xの4両となりました。両数は前回調査した時と同様です。
同列車は美濃太田駅で多治見寄りの200番台2両を切り離し、高山本線の岐阜行き3710Dとなりました。この200番台2両というのがこれまでほとんど見る機会のなかった編成です。
太田駅に残された多治見寄り2両は、少し移動して3618Cとなる日が多く、恐らく17日も同様だったと推測します。
200番台についてはご存知の方も多いとは思いますが、同車はJR東海ではなく、子会社の所有車です。
シーズンとあって盛況でしたが、美濃太田~下呂間の普通列車が2時間近く空く時間帯のため臨時列車が頻繁に運転されました。気動車趣味の掲示板等ではこの臨時に充当された車両の話題も盛んになっていました。
個人的には美濃太田~古井の1駅間のみ運転された9621Dの充当車両を注目していました。
これはキハ11が運用されているエリア内であったためですが、キハ40 6307+キハ40 6309+キハ48 5513+キハ47 6003が充当されました。
一方で、キハ11では、多治見8時22分発の3611Dが、岐阜寄りから105+104+20X+20Xの4両となりました。両数は前回調査した時と同様です。
同列車は美濃太田駅で多治見寄りの200番台2両を切り離し、高山本線の岐阜行き3710Dとなりました。この200番台2両というのがこれまでほとんど見る機会のなかった編成です。
太田駅に残された多治見寄り2両は、少し移動して3618Cとなる日が多く、恐らく17日も同様だったと推測します。
200番台についてはご存知の方も多いとは思いますが、同車はJR東海ではなく、子会社の所有車です。
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