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キハ40に代わって烏山線の主役となった蓄電池車EV-E300形です。
元名鉄のキハ8500が保管されている鉄道保存館が栃木県の那珂川町にありますが、そこへの最寄り駅がある路線に、次世代車候補のこの車両が運行されています。
2050年に向けて温暖化への対応が加速しつつありますが、あと30年後には石油燃焼による車両が存続しているのでしょうか、それとも画期的な次世代車が現れるのでしょうか。
名松線家城駅でのキハ11同士の交換風景
「鹿島臨海鉄道6000形」 茨城県の鉄道の車両ながら、東海の某私鉄のような
赤の車体色・日本車両による製造、座席が転換クロスシートの車両でしたが、最近は
かなり減ってそろそろ絶滅危惧種かもしれません。
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