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鉄道関連とその沿線、中部国際空港駅発列車等を取り上げています。
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先日から話題としている可児市で、10月19日にハイキング大会が開催されました。

 主な立ち寄りポイントは、歴史と文化の森内にある広見神社、身隠山古墳と、明智城址公園、花フェスタ記念公園です。

 駅前の通りをしばらく直進すると、商店や民家等が途絶え、緑に覆われた空間が見えます。写真は11月3日のもので、色づいた葉も見受けられました。
 (11月3日撮影)
 やがて歴史と文化の森に入ります。右側は広見公民館交差点より、歴史と文化の森側を望んだもので、中ほどに見える橋を後ほど渡ることになります。
(双方とも11月3日撮影)

  まず、広見神社に立ち寄りました。雷鳴神社・村木神社が祀られていた土地に、昭和32年、七社が合祀されて設立された神社です。次に先ほどの橋を渡ります。
 橋を渡って階段を上がり、林の中を歩きました。(11月3日撮影)

  やがて古墳を目にしました。(11月3日撮影)
 
日中ながら鬱蒼としています。(11月3日)

 明智城址公園の入り口。可児市はここを明智光秀の生誕の城としています。著名で遠方の人にも目を引きそうなポイントではないかと思いました。
 11月2日は、展望台に上りました。
 本丸跡は、案内の立て看板によると、石碑が立つのみのようです。
 「明智光秀」は、信長の家臣の中でも出世頭であるなど逸話もあります。しかしどこまで生涯に深い関心を持つ方がいるかとは疑問に感じました。

   名所よりもむしろ、普段と違う気持ちで歩いてみること自体が楽しいという人が多いのかもしれません。

1ヶ月前に来た花フェスタ記念公園。ここをじっくりご覧になる方が多かったようです。
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