×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
昨年金城ふ頭へ置かれたキハ11やキハ48等の車両が、年が変わっても船積みされない
ままで残されていることが、昨年から一部で話題になっています。
5月中旬にも、昨年と同じ金城ふ頭駅ホームから見える位置に置いてありました。
左からキハ48の旧国鉄一般色ふう外装車2両、東海カラー車1両、キハ11形3両の順は
変わっていません。
昨年6月の東洋経済誌の記事によると、ミャンマーの新政権のスーチー氏が、いつまでも
中古車ばかりではないと発言し、新車への意欲を見せたことや、あちらでは車両の
メンテナンスが難しいことなど、諸々の事情があるようですね。
とはいえ、何しろ潮風に吹きっさらしで屋外に1年間放置されることは、保管の
コンディションとしては最悪で、鉄道車両としての営業復帰は難しいかもしれませんが、
何とかなることを期待しています。
ままで残されていることが、昨年から一部で話題になっています。
5月中旬にも、昨年と同じ金城ふ頭駅ホームから見える位置に置いてありました。
左からキハ48の旧国鉄一般色ふう外装車2両、東海カラー車1両、キハ11形3両の順は
変わっていません。
昨年6月の東洋経済誌の記事によると、ミャンマーの新政権のスーチー氏が、いつまでも
中古車ばかりではないと発言し、新車への意欲を見せたことや、あちらでは車両の
メンテナンスが難しいことなど、諸々の事情があるようですね。
とはいえ、何しろ潮風に吹きっさらしで屋外に1年間放置されることは、保管の
コンディションとしては最悪で、鉄道車両としての営業復帰は難しいかもしれませんが、
何とかなることを期待しています。
PR
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック