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高山本線と太多線では2両がポピュラーで、3,4両は先日お話しました。土曜休日は3713Dが3両、3717Dが4両です。ところが3713Dの次の運用を思い浮かべた時、一つ思い当たりました。すなわち短区間ながら「5両」運転の可能性があることです。
3713Dは、終着の美濃太田駅で前1両と後ろ2両に分かれます。そして後者は太多線の10時36分発多治見行き3622Cになり、日中の運用を開始しますが、1両は引き上げ線へ入った後駅内に残るようです。その1時間後に同様に終着の3717Dが到着します。ですがここは、近接して発着する始発列車や終着列車の編成をまとめて回送する場合があるらしく、711D/3711Dの後に40系の6両編成が動くなど、「普通用車両の長編成」があるのです。
この日は3713Dで残された116が留置線に入り、
その多治見方に3717Dだった106+203+102+119が連結されました。美濃太田駅出発時間は11時半頃でした。
この日の他の編成は
←岐阜寄り(キハ11を省略)
3713D:123+104+116
3716C:120+105
3718C:114+115
3623C~3722C:123+104
3721C~3726C:120+105
3713Dは、終着の美濃太田駅で前1両と後ろ2両に分かれます。そして後者は太多線の10時36分発多治見行き3622Cになり、日中の運用を開始しますが、1両は引き上げ線へ入った後駅内に残るようです。その1時間後に同様に終着の3717Dが到着します。ですがここは、近接して発着する始発列車や終着列車の編成をまとめて回送する場合があるらしく、711D/3711Dの後に40系の6両編成が動くなど、「普通用車両の長編成」があるのです。
この日は3713Dで残された116が留置線に入り、
その多治見方に3717Dだった106+203+102+119が連結されました。美濃太田駅出発時間は11時半頃でした。
この日の他の編成は
←岐阜寄り(キハ11を省略)
3713D:123+104+116
3716C:120+105
3718C:114+115
3623C~3722C:123+104
3721C~3726C:120+105
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