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鵜沼・坂祝間の撮影ポイントへ向かいました。
この周辺は、国道21号線の急カーブがあるシェルターを過ぎた地点です。高山本線の車窓から木曽川(日本ラインと呼ばれる)を一望できる瞬間です。
写真は7月13日の「ひだ4号」名古屋行。
高山本線系の気動車研究では、DEJIさんという方のサイトが先行のものです。その方がトップページに掲出された写真の撮影場所がトンネルの出口であったと記憶しています。
撮影は国道21号線の歩道からです。撮影場所の高さと線路面とは目算1m以上の段差があります。草木が繁茂して車道のおりガードレールまで迫っているものもあります。
その美濃加茂側で背の高い草が途切れる場所がありました。
写真は普通列車3712D岐阜行 キハ11-102+キハ11-119((後日車番を訂正))
この地点は、道路と線路面の高低差が1m以上あることと、やはり背の高い植物に覆われる部分が多く、途切れるのは3両分程度です。
交通は自動車の場合、ここの美濃加茂市側に路側帯があり、そこに一時停車する車が多かったようです。そこから鵜沼側へ歩きます。
この周辺は、国道21号線の急カーブがあるシェルターを過ぎた地点です。高山本線の車窓から木曽川(日本ラインと呼ばれる)を一望できる瞬間です。
写真は7月13日の「ひだ4号」名古屋行。
高山本線系の気動車研究では、DEJIさんという方のサイトが先行のものです。その方がトップページに掲出された写真の撮影場所がトンネルの出口であったと記憶しています。
撮影は国道21号線の歩道からです。撮影場所の高さと線路面とは目算1m以上の段差があります。草木が繁茂して車道のおりガードレールまで迫っているものもあります。
その美濃加茂側で背の高い草が途切れる場所がありました。
写真は普通列車3712D岐阜行 キハ11-102+キハ11-119((後日車番を訂正))
この地点は、道路と線路面の高低差が1m以上あることと、やはり背の高い植物に覆われる部分が多く、途切れるのは3両分程度です。
交通は自動車の場合、ここの美濃加茂市側に路側帯があり、そこに一時停車する車が多かったようです。そこから鵜沼側へ歩きます。
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