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この期になってアイデアが浮かばなくなっています。 従来車の太多線撤退まで1か月を切っているので、同線に行こうかと思いました。 しかし、前日の投稿にあるように名鉄上小田井駅の確認もしたかったため、経費が安く済む、高山線の長森ー那加間としました。
長森駅東の南側側道に、昨年繁茂していた草木が除去されていました。
撮影にはありがたいことです。ただ、申し訳なさもあります。
22日は曇天でした。光量が少ないが、陰ができないため、午前中にレンズを東へ向けて撮影しても、列車の正面と側面で明暗の大きな落差がないことがいいですね。
写真は3715Dです。
デッキ仕切りが残るキハ48形5500番台(5511+6501)がまだ存続していました。
東海北陸道の東側にある「濃川踏切」で3717Dを撮影。
この後乗車した3716Cは、11時台ですが後部車両だけで50人程度いました。
キハ11の場合、無人駅から混雑する列車に乗ると、時折、整理券発行機の隣に人がいることがよくあります。一応手続きには全く差し支えないのですが、機械の上が意外に使い勝手の良い高さになるなどで、ディープな愛用者がいるのではないか、と私は推測しています。
長森駅東の南側側道に、昨年繁茂していた草木が除去されていました。
撮影にはありがたいことです。ただ、申し訳なさもあります。
22日は曇天でした。光量が少ないが、陰ができないため、午前中にレンズを東へ向けて撮影しても、列車の正面と側面で明暗の大きな落差がないことがいいですね。
写真は3715Dです。
デッキ仕切りが残るキハ48形5500番台(5511+6501)がまだ存続していました。
東海北陸道の東側にある「濃川踏切」で3717Dを撮影。
この後乗車した3716Cは、11時台ですが後部車両だけで50人程度いました。
キハ11の場合、無人駅から混雑する列車に乗ると、時折、整理券発行機の隣に人がいることがよくあります。一応手続きには全く差し支えないのですが、機械の上が意外に使い勝手の良い高さになるなどで、ディープな愛用者がいるのではないか、と私は推測しています。
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