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上小田井駅、扶桑駅のフラップ式発車標は、17日にはまだ存続していました。
ちなみに、JR東海ではリニア・鉄道館に展示されているもの以外見当たらず、名鉄でも減ることで、フラップ式発車標の時代が終わるのかと思いました。ところが、メーカー(京三製作所)のサイトでは、まだ「現役」の「フライトインフォメーションシステム」の一製品として紹介され、今後も多少可能性のある方式かもしれません。
そう言えば「案内表示」におけるLEDとそれ以前のものと言えば、キハ85等も最初の行き先表示にLEDを試用し、後の増備車からは方向幕に変更しています。当時のLED表示では日光があたるなどすると見づらくなる印象がありました。
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