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これまでも述べてきましたが、囁かれてきたキハ11運用離脱が現実のものとなりました。
某掲示板によると、13日は高山本線747Cや766C、太多線677Cなどまで充当が確認されていますが、ダイヤ改正当日の14日は、従来の岐阜~多治見間列車は主にキハ75(日中の1運用分はキハ25)となり、キハ11は19両全車が俗称「美濃太田レールパーク」に置かれていました。
1993年新造車の200番台・204もこの中にあり、これらも例外なく運用から外れたようです。
一方、キハ40と48には、改正後も運用が存続しました。高山本線の美濃太田~高山方面の列車に就いていました。某掲示板によると高山~猪谷間の運用の多くがキハ48になったとのこと。
岐阜~多治見間でキハ11を全く見ない代わりに、快速「みえ」で疾走するイメージのあったキハ75の列車ばかりを見かけます。
某掲示板によると、13日は高山本線747Cや766C、太多線677Cなどまで充当が確認されていますが、ダイヤ改正当日の14日は、従来の岐阜~多治見間列車は主にキハ75(日中の1運用分はキハ25)となり、キハ11は19両全車が俗称「美濃太田レールパーク」に置かれていました。
1993年新造車の200番台・204もこの中にあり、これらも例外なく運用から外れたようです。
一方、キハ40と48には、改正後も運用が存続しました。高山本線の美濃太田~高山方面の列車に就いていました。某掲示板によると高山~猪谷間の運用の多くがキハ48になったとのこと。
岐阜~多治見間でキハ11を全く見ない代わりに、快速「みえ」で疾走するイメージのあったキハ75の列車ばかりを見かけます。
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