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この日、ひたちなか海浜鉄道が舞台となったので、見てみました。
初日に勝田駅から出演者が乗車する10時8分発の列車が、キハ11の7、翌日は那珂湊から殿山までと、その後もう一度キハ11の5に乗り、最後の阿字ヶ浦までが3710-01に乗車していました。
登場するのは生え抜きの3710形でもよさそうな気がしますが、キハ11も5と7が走行シーンも含めてしっかりと映り、あちらの「看板車両」になったかと感激。
7は外装にラッピングがされ、5はあちらのキハ11本来の塗装となって登場しています。
車内の座席の色は全く岐阜にいた時代のままでしたね。出演者は前方のロングシートに座っていました。ロング、ボックスとも少し年を経た感じですがピンク、ボックスの背凭れの黒色は同じでなんとも懐かしく感じました。
そして毎回、駅に到着するごとに出演者が前方出口から降車する映像が流れ、
それに伴って毎度運転台周りが映っていました。
運転台後部の窓が左に偏って狭い(排気設備のため)はかつて岐阜方を向いていた運転台で、整理券発行機と
小型の運賃箱もJR時代のまま使われていました。
出入り台が映るとなれば目に入るはずの車両番号はどうなったのかと思ったのですが、「キハ11」の記述が岐阜時代のまま残され、旧車番を覆って振り直す形になっていました。5番は形式名が国鉄フォントなので旧JR東海本社所属、7番はシンプルな書体なので旧東海交通事業社所属と分かります。
名古屋から勝田駅まで直行するバスを見つけたので、今年は一度行ってみたいと思います。
初日に勝田駅から出演者が乗車する10時8分発の列車が、キハ11の7、翌日は那珂湊から殿山までと、その後もう一度キハ11の5に乗り、最後の阿字ヶ浦までが3710-01に乗車していました。
登場するのは生え抜きの3710形でもよさそうな気がしますが、キハ11も5と7が走行シーンも含めてしっかりと映り、あちらの「看板車両」になったかと感激。
7は外装にラッピングがされ、5はあちらのキハ11本来の塗装となって登場しています。
車内の座席の色は全く岐阜にいた時代のままでしたね。出演者は前方のロングシートに座っていました。ロング、ボックスとも少し年を経た感じですがピンク、ボックスの背凭れの黒色は同じでなんとも懐かしく感じました。
そして毎回、駅に到着するごとに出演者が前方出口から降車する映像が流れ、
それに伴って毎度運転台周りが映っていました。
運転台後部の窓が左に偏って狭い(排気設備のため)はかつて岐阜方を向いていた運転台で、整理券発行機と
小型の運賃箱もJR時代のまま使われていました。
出入り台が映るとなれば目に入るはずの車両番号はどうなったのかと思ったのですが、「キハ11」の記述が岐阜時代のまま残され、旧車番を覆って振り直す形になっていました。5番は形式名が国鉄フォントなので旧JR東海本社所属、7番はシンプルな書体なので旧東海交通事業社所属と分かります。
名古屋から勝田駅まで直行するバスを見つけたので、今年は一度行ってみたいと思います。
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