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0/100番台のうち、唯一ひたちなか海浜鉄道へ譲渡されて国内営業車として残った
キハ11-123(同鉄道ではキハ11-5)が、3月8日に30周年を迎えます。
今のところ33両のうち、旧キハ11-9以外は姿が残っており、他国へ早期に譲渡された
ものも営業運転しているとのことですが、この1両だけでも動態で国内に残ったことは幸いと
言えます。
他の3両があるではないかも思われますが、営業復帰はどうなのでしょうか。最近になって
あちらのティラワ港に放置されていたキハ40・48の2両が整備されたという話もあるので、
もしや、ということもあるかもしれませんが。
個人的には元名鉄キハ8500系の苦い思い出があり、会津は遠いからと訪問を先延ばしして
いたところ、10年も経たずに突如あちらで廃車処分となり、その後は個人所有でどうなったか
不明という説や、あるいはマレーシアに渡るなど、一時は結構参ったことがありました。
2両はマレーシアへ行ったものの、残り2両は現在も「那珂川清流鉄道保存会」にあるとのこと
です。
いずれ見に行ってみたいものです。
キハ11-123(同鉄道ではキハ11-5)が、3月8日に30周年を迎えます。
今のところ33両のうち、旧キハ11-9以外は姿が残っており、他国へ早期に譲渡された
ものも営業運転しているとのことですが、この1両だけでも動態で国内に残ったことは幸いと
言えます。
他の3両があるではないかも思われますが、営業復帰はどうなのでしょうか。最近になって
あちらのティラワ港に放置されていたキハ40・48の2両が整備されたという話もあるので、
もしや、ということもあるかもしれませんが。
個人的には元名鉄キハ8500系の苦い思い出があり、会津は遠いからと訪問を先延ばしして
いたところ、10年も経たずに突如あちらで廃車処分となり、その後は個人所有でどうなったか
不明という説や、あるいはマレーシアに渡るなど、一時は結構参ったことがありました。
2両はマレーシアへ行ったものの、残り2両は現在も「那珂川清流鉄道保存会」にあるとのこと
です。
いずれ見に行ってみたいものです。
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