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土曜日、海ナコのキハ25・75・95・97の留置状況を眺めました。
キハ25はM1編成と他2編成が留置。
M1(1009)は数日前にもありました。その前はM2(1010)の留置が続いて
いましたが、M0番台編成(1009~1012)は、やはり高山本線・太多線で使えるように
備えてあるようですね。
キハ75も2両1編成が留置。この75は美濃太田のものです。51号~8号終了後の
留置車なのでしょうか。
キヤ97もありました。
そして普段はあまり気にしない85系で変わっていたのが、モノクラス5両組成の存在です。
キハ85-1104とキハ85-1の間にキハ84の5,11,204が連なる編成です。
「ひだ」の基本編成のうち、グリーン車のない組成は富山発着列車の高山折り返し、
もしくは19号に用いられる3両、10号等の4両で、5両貫通も、ましてモノクラスというのは
「ひだ」の基本編成が4両に短縮されて(1990年頃は基本が5両だった)以来、あまり見ません。
キハ25はM1編成と他2編成が留置。
M1(1009)は数日前にもありました。その前はM2(1010)の留置が続いて
いましたが、M0番台編成(1009~1012)は、やはり高山本線・太多線で使えるように
備えてあるようですね。
キハ75も2両1編成が留置。この75は美濃太田のものです。51号~8号終了後の
留置車なのでしょうか。
キヤ97もありました。
そして普段はあまり気にしない85系で変わっていたのが、モノクラス5両組成の存在です。
キハ85-1104とキハ85-1の間にキハ84の5,11,204が連なる編成です。
「ひだ」の基本編成のうち、グリーン車のない組成は富山発着列車の高山折り返し、
もしくは19号に用いられる3両、10号等の4両で、5両貫通も、ましてモノクラスというのは
「ひだ」の基本編成が4両に短縮されて(1990年頃は基本が5両だった)以来、あまり見ません。
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