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このところ岐阜県が多かったので、さる6月29日は城北線と名鉄瀬戸線の見物に行きました。
個人的にインパクトのあったのは、正面のヘッドマークが2013年7月仕様になっていたこと。
昔読んだ小阪裕司氏の著書の中に、リピーターを増やすための策のひとつに、「店の細かい調度品を頻繁に変える」ことも策になるというのがあったことを思い出しました。
確かに、訪れる度にに何かが変化していると、毎回「ワクワク感」がありますね。
このマークはその実践のようにも見えたので、実行するところに、運営する人たちの意気のようなものが感じられました。
この日は、昼ごろの列車で味美駅から勝川駅まで乗車。乗車前に味美で撮影。同駅では、枇杷島側が光線具合が良かったように見えました。
12時11分発勝川行きを、望遠で捉えた写真です。
正午過ぎの味美駅西側の光線具合を研究していただければ、と思います。
勝川はその点影になっていましたが撮影。
城北線は、普段キハ11のうち、「東海交通事業」社所有の200番台、201と202で運行されます。この日の運用は、12時台、13時台は勝川の留置線に201がおり、202が勝川~枇杷島を往復していました。
その後、中央本線で大曽根へ行き、名古屋鉄道瀬戸線の「赤電」、特にク6035号を。
同車は1987年に事故で車体を破損し、再製されたものです。個人的にはその日と事故には記憶はあるのですが、その後6035編成に乗車した記憶を探すとほとんどなく、その後瀬戸線専用になったことでますます機会が失われて今日に至っていたのです。
ナンバー部分が塗りなおされていました。
個人的にインパクトのあったのは、正面のヘッドマークが2013年7月仕様になっていたこと。
昔読んだ小阪裕司氏の著書の中に、リピーターを増やすための策のひとつに、「店の細かい調度品を頻繁に変える」ことも策になるというのがあったことを思い出しました。
確かに、訪れる度にに何かが変化していると、毎回「ワクワク感」がありますね。
このマークはその実践のようにも見えたので、実行するところに、運営する人たちの意気のようなものが感じられました。
この日は、昼ごろの列車で味美駅から勝川駅まで乗車。乗車前に味美で撮影。同駅では、枇杷島側が光線具合が良かったように見えました。
12時11分発勝川行きを、望遠で捉えた写真です。
正午過ぎの味美駅西側の光線具合を研究していただければ、と思います。
勝川はその点影になっていましたが撮影。
城北線は、普段キハ11のうち、「東海交通事業」社所有の200番台、201と202で運行されます。この日の運用は、12時台、13時台は勝川の留置線に201がおり、202が勝川~枇杷島を往復していました。
その後、中央本線で大曽根へ行き、名古屋鉄道瀬戸線の「赤電」、特にク6035号を。
同車は1987年に事故で車体を破損し、再製されたものです。個人的にはその日と事故には記憶はあるのですが、その後6035編成に乗車した記憶を探すとほとんどなく、その後瀬戸線専用になったことでますます機会が失われて今日に至っていたのです。
ナンバー部分が塗りなおされていました。
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