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一つは、七宗町にある上麻生駅。こちらは、見所として「ひちそう御殿」や一部登山者が愛するという「納古山」などがあります。そして、もう一つが川辺町にある下麻生駅。こちらは1日上下1本ずつの始発・終着があります。
ここまでは民家が比較的見えます。
駅前の通りに案内看板があり、 駅前は「中部北陸自然歩道」の起終点といいます。
看板によると、駅前に製紙工場がある他は、「阿夫志奈神社」が1kmのところにあり、これは猿田彦姿の男が無病息災を祈願すると「蝿追い」神事のあるという。
もう一つは飛騨川にあるらくだ岩や獅子岩などの巨岩だそうです。
駅前にはタクシーがいないので、いずれの場所へもアクセスは徒歩のみになりそうです。
ところで今のタイミングでは、多治見の隣のあの駅も外すわけにはいかないでしょう。
何てったって「小泉」だろう。
小泉駅舎。
小泉・根本・姫の3駅の駅舎には美濃焼 幸兵衛窯の風鈴がついていました。
8月18日
102+119 3621C、3629C、4723C
105+101 3632C、3633C、3638C
113+114 3623C、3722C、3631C、3734C
123+204 3627C、3731C
203+118 3719C,3624C,3729C,3634C
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