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鉄道関連とその沿線、中部国際空港駅発列車等を取り上げています。
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17日、熊野大花火大会が開催されました。
 数年前の8月17日、高山線沿線にいたのですが、その日、紀勢本線の
普通列車で旧国鉄一般色キハ40・48の5連が使われたと後から知らされました。
またyoutubeを見ると、何年か前の特急「南紀91・93号」の先頭車がキハ85だらけだったそうで、
この日は臨時列車で何かがあると期待しつつあります。

 2018年、果たして南紀91・93号はどうかというと、
91号 [キハ85-0+[キハ85-200+[キハ85-1100+キハ84+キロハ84+キハ85-0]
93号   [キハ85+キロハ84+キハ85-200]+キハ85-200]+キハ85-200]+キハ85-1100]
([、]は運転台の向きを示す)だったとのこと。

 91号は普通ですが93号はインパクト大だったらしいです。

 写真を撮っていないので以前撮った「アタマ」の多い写真を。

 

 
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半田(JR)駅の跨線橋は、古さが半端ないってことで、流行語になぞらえてみました。

 



 目先を変えて静岡県へ行ってみることにしました。
 
 
 
 
 

 帯のみでなく車体全面に湘南色を施した「Re+」ですが、
これも似合います。
 
 レトロ調塗装の「ザ・スローライフトレイン」

 窓の横引きカーテンと枕カバーは日本のものかと思いましたが、
フィンランドの「マリメッコ」だそうです。
 全席に用いられ、一般車とは雰囲気が異なりました。

 今年は例年より桜の開花が早いと言われます。
我が周辺でも各所で満開の様子を見るにつけ、
少々焦りのようなものを感じました。

  そのため25日、はやる気持ちで某所へ行ってみました。
 
 桜は美濃加茂市側にありますが、この時点ではほとんどつぼみのままでした。

線路に対しては北東側からカメラを向けることになるので、
午前は側面には日が当たるものの、車両正面は北を向いて
陰になります。そこで早々にあきらめ、南岸で撮影することにしました。


2月3日、阿漕駅のさわやかウォーキングに参加してきました。
 この参加を決めるに至った動機の一つに、名松線に乗るにあたって地図を見ていた
ことがあります。
 要するに特に津と松阪の間に興味を感じたのです。

 JR快速「みえ」のルートとなっている名古屋・鳥羽間はJRと近鉄がほぼ並行している、と
言われています。
 このルートでは、桑名、津、松阪、伊勢市、鳥羽といった双方の主要駅が同じ位置にあり、
大半は改札内で往来できるので、かなりの近接ぶりとなっています。しかし妙なのが上記の
区間で、近鉄ではこの間に久居、伊勢中川という主要駅が存在しますが、JR紀勢本線には
ありません。両者の通過地点を見ると、近鉄が西寄り、JRの紀勢本線は東寄りの海に近い
ところを通過しています。

 その区間にある駅の一つで、津の隣にあるのが「阿漕」駅です。よく「あこぎな商売」
などと非難にも使われるようで、こちらに来るたび印象が残っていた駅です。

 駅の周辺は、住宅地の静かなところで、当日も到着列車の運賃清算が終わると、駅は
静かになりました。