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鉄道関連とその沿線、中部国際空港駅発列車等を取り上げています。
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多忙とかネタに困るなどと思っていたうちに、いつの間にやら5月も下旬になりました。
 ご無沙汰しております。
 今回「鉄道ファン」7月号に、4月あたりに盛んに話題になっていたネタの結論が掲載されていたので、記します。
 その話題とは、3月に美濃太田車両区に移った車両数がどれだけか、ということです。
 今年4月1日に美濃太田所属車とされているのは、キハ25形0番台10両すべてとキハ75形24両です。
 労組関係の資料等の情報によると、名古屋以外の車両区では、気動車が従来より6両減車となる旨の情報がありました。従来のキハ11、40系列を合わせると48両となるため、最終的にそれより6両減ということは旅客車42両体制か、と思いましたが、そうではなさそうですね。
 但し、4月1日にはキハ40・47・48や11の籍もあり、さらに以前に浜松へ送られた車両の番号も見られました。40・48は現在も営業運行を行っていますが、11はその後をつぶさに見ているだけに複雑な思いを抱きました。
 
 そしてもう一つ、東海ローカルのテレビの話題を。
 番組でリニア・鉄道館を取り上げたところがいくつかあり、24日も昼の番組で放映されていました。ここは外国の方にも人気があるスポットだそうです。
 高山線沿線は、列車旅番組では下呂まで軽く流す例が多いですね。昨年の美濃加茂は話題になりました。まさかあのような展開になるとは。
 太多線沿線も何度かあり、多治見が何度か取り上げられた他、可児も一昨年、某ミュージシャンが世界的ギターメーカーへギターを取りに行くという形で放映されたりもしました。

 それらを当ブログ管理人が受けて素晴らしいことを書けるわけでもないので、記事にせずに終わりました。
 
 今回、21日には珍しく白川町の店が取り上げられましたが、「道の駅 美濃白川」ということは、高山線の鷲原信号場の近くで、すなわち道の駅の駐車場の目の前の店だということは分かりました。駅が道にあって鉄道線にない箇所だ、ということで。

 今回はここまでにします。


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