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鉄道関連とその沿線、中部国際空港駅発列車等を取り上げています。
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ダイヤ改正の日を迎えました。

 東京行きの「はやぶさ」が「新函館北斗」を
発車するシーンが流れていましたね。
 北海道へは昔から乗り換えを何度もして時間をかけていく、あるいは 飛行機で飛ぶという固定観念があっただけに、4時間強で直接新函館北斗へ 足を踏み入れるとは、驚異的な話です。  それとずっと九州方面とを結んでいた列車の「はやぶさ」の名称が、北海道 乗り入れ列車の名前となったことも、昔の人には"びっくりぽん"なのでは。

 さて、この辺では今回の改正から名松線・家城と伊勢奥津との間の運転が再開されましたが、
キハ11の運用範囲は同線のみに縮小となりました。

 松阪まで行かなければ見られないとなると、費用が気になるので、今後は一層行けないのか
と思います。




 25日夜には、300番台4両が運用を離脱して方向転換を行ったとのことで、その穴を0番台が埋めたとのことです。そのため名松線最終、紀勢本線などの列車に0番台が充当されました。
26日は家城~伊勢奥津間の復旧が報じられる中で、2両で走る300番台が映し出されていました。  なお、大江ふ頭の岸壁へ続く線路に、車両輸出作業時に見られる張り紙はまだ見られません。
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