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さる7月27日は、長良川で中日花火大会が行われるのに合わせ、岐阜市を目的地としました。実は5月に訪問したのですが、活用できずに終わったのでその活用もします。
ところで、今回から一部列車の印象をまとめます。もとの趣旨としては、キハ11に塗装変更車などの特別車が運行された際、効率よく出会って撮影、乗車していただくためのツールとして作製しています。しかし、このようなことをやるからには、対象について好意的な立場で、そして「いかに貢献していたか」を後に残すことが有益ではないでしょうか。
ということで今回は、3713Dと3718C,3745Cを取り上げます。3713Cはカジュアルな服装や一目でハイキングと分かるような方々が多数おり、「夏休み」の喜びというか期待感が溢れる印象でした。3718Cは若い乗客が多かったが、浴衣に身を包んだ若い男女もいました。
3743Cは4両でも相当込んでいましたが、3745Cは比較的空いていました。ですが3743Cに間に合うためには花火の会場を前半で抜け出さねば間に合わないはずで、むしろ終演近くまでいられるはずの3745Cの方が空いているのは意外でした。
岐阜駅というと、手軽に感動できる場所と言えば前回も述べましたが「タワー43」の43階からの光景でしょうか。43階へは無料で上がれ、22時頃まで入場可能とのことですが、長時間の場所の占有と、上からの住宅などの写真撮影も禁止、という注意書きが今回されました。写真は5月に撮影したもので、この日は天候がよかったのですが、7月27日はとにかく雲が多かった。
ちなみにエレベーターで昇ると東側へ出ます。レストランのエントランスを兼ねた空間になっていますが、西側の展望室もあり、西方を見渡すことも可能です。
5月に撮った岐阜駅3番ホームへ進入するキハ11。
その後徒歩で打ち上げ会場へ向かいましたが、途中で金宝町の「赤鰐」という店を見ました。この店は「長良橋通り」を「神田町通6」交差点で西側に折れて一本入った筋にあります。一昨年頃やはり若い人たちの行列を見かけたのですが、この日も人気は健在のようで行列になっていました。
花火の打ち上げ会場は、長良橋と金華橋との間にあります。8月3日の第68回全国花火大会でも位置は同じです。この間の南側は15時頃はガラガラでしたが、17時頃には相当埋まっていました。金華山の北側にあるので、岐阜市内の裁判所のあたりまでは地平の高さから眺める人がいましたが、岐阜駅には花火の音が聞こえないようでした。
さて花火に関してはもう一つあり、高山本線では夜の普通列車が4両に増強されました。このうち3743C、3745C,3758C(折り返し3747C)がキハ11による4連となっていました。
今までの運行のされかたから推測するに、3743Cと3745Cは普段のローテーションの車両に臨時増結したものでしょう。
3758Cには唖然としました。この列車は、夕方の4720Dに美濃太田から増結される2両に始まる車両が充当されるはずのものです。しかしこの日は、3620Cと3622Cだった車両が併結されたものになっていました。数年前の臨時ダイヤでは岐阜22時10分発がこの時だけ美濃太田で車両交換されるとなっていた記憶がありますが、今年もそうであれば、先の事情が絡んでいると思われます。
当日の車両運用(キハ11-XXXの「XXX」3ケタのみ表示)
3713D 122+204+104
3717D 113+114+120+103
3721C 105+115
3723C 106+117
3743C 117+106+114+120
3745C 113+121+105+115
3712D 120+103
3714C 102+123
3716C 105+115
3718C 106+117
3758C 122+204+101+116
以前TBSの「がっちりマンデー」において、ハウステンボスの澤田秀雄社長が、開催するイベントについて、成立させるために課している3条件をこのように仰っていました。
以下「がっちりマンデー」のホームページから引用します。
「1つ目は『お客さんに『感動』を与えるモノ!』
冬の夜空を彩る「イルミネーション・光の王国」。820万球にも及ぶLEDを駆使した幻想的なイベントです。
2つ目は『とにかく『旬』なイベント!』
こちらは、バラが旬の5月ごろに開催される「100万本のバラ祭」。けた違いのバラ尽くし!たった半月で10万人も集めました!
3つ目は『『日本一』かどうか!』
こちらは、人気アニメワンピースの世界観をリアルに体験できる「サウザンド・サニー号クルーズ」。もちろん日本一の大きさ!」
このうち季節ごとに変化をつける点で「旬」が大切、そして大きな次への動機付けになる点で「感動」が重要だと思いました。やっぱり感動するものこそ、次も見よう、来ようと思いますね。
といっても、当ブログ管理人に感動するほど素晴らしい写真や文章を期待していただいても難しいでしょう。「日本一か」というと、むしろありふれた発想しかできないのですが。
まして気動車のみで変化をつけるのも難しいので、何か「旬」で「感動する」ものを取り入れられるともう少しうまくできるかと。
夏だけの「旬」で、強く感動するもの、といえば花火大会ではないでしょうか。
高山線岐阜~白川口間と太多線では、Walkerpiusによると次のようなものがあります。
7月20日 第25回おがせ池夏まつり花火大会 各務原市
7月27日 第57回全国選抜長良川中日花火大会 岐阜市
7月27日 さかほぎ祭り2013爆裂大花火 坂祝町
8月 3日 第68回 全国花火大会 岐阜市
8月 4日 平成25年度多治見市制記念花火大会 多治見市
8月10日 日本ライン夏祭り 各務原市・愛知県犬山市
8月10日 第37回 川辺おどり・花火大会 川辺町
8月17日 おん祭MINOKAMO 2013 夏の陣 美濃加茂市
8月24日 いこ舞ひちそう夏祭り・花火大会 七宗町
11月3日 花フェスタ花火コンサート 可児市
ということで、
7月20日のおがせ池花火大会をバックに
高山本線列車を撮れないか、
と考え、各務原市苧ヶ瀬で少し聞きました。
名鉄苧ヶ瀬駅付近のガソリンスタンドと、おがせ池への道の途中の自転車店で聞きましたが、両方とも高く上がる花火の先の方しか見えないという話。おがせ池の売店で、列車から花火を眺められないか、という問いをしたところ笑われました。
結論:
おがせ池花火大会と、高山本線列車とを併せて撮ることは、不可能に近い、と見てよいようです。
地図によると、高山本線とおがせ池との間は、愛宕山と各務山という小高い山にさえぎられる形ですね。
最寄は名古屋鉄道の苧ヶ瀬駅で、私も同駅から出発したのですが、JRの各務ヶ原駅からでも徒歩30分ほどです。各務ヶ原駅に関する写真をさらえておきます。駅舎です。Wikipediaのウィキコモンズに投稿された、Nao0000という方の写真を使用させていただきました。
ついでに各務ヶ原駅で2011年に撮影したキハ48「赤ツートン」を。
キハ48 3812+キハ48 6812の4721Cです。
高山本線のキハ40系列は、岐阜寄りに幌がつけられ、富山寄りはありません。
看板によると、「春の桜、夏の睡蓮、秋の紅葉、そして錦が舞うかのように鮮やかな数万匹の鯉が泳ぎ、県下新八景の一位とされ、各務原市の名勝」。
私は水をたたえた広い池があるだけで感動するのですが、確かに鯉も見ただけで色が数種類ありました。そしてなまずもいましたね。
この日は3713Dで残された116が留置線に入り、
その多治見方に3717Dだった106+203+102+119が連結されました。美濃太田駅出発時間は11時半頃でした。
この日の他の編成は
←岐阜寄り(キハ11を省略)
3713D:123+104+116
3716C:120+105
3718C:114+115
3623C~3722C:123+104
3721C~3726C:120+105
この周辺は、国道21号線の急カーブがあるシェルターを過ぎた地点です。高山本線の車窓から木曽川(日本ラインと呼ばれる)を一望できる瞬間です。
写真は7月13日の「ひだ4号」名古屋行。
高山本線系の気動車研究では、DEJIさんという方のサイトが先行のものです。その方がトップページに掲出された写真の撮影場所がトンネルの出口であったと記憶しています。
撮影は国道21号線の歩道からです。撮影場所の高さと線路面とは目算1m以上の段差があります。草木が繁茂して車道のおりガードレールまで迫っているものもあります。
その美濃加茂側で背の高い草が途切れる場所がありました。
写真は普通列車3712D岐阜行 キハ11-102+キハ11-119((後日車番を訂正))
この地点は、道路と線路面の高低差が1m以上あることと、やはり背の高い植物に覆われる部分が多く、途切れるのは3両分程度です。
交通は自動車の場合、ここの美濃加茂市側に路側帯があり、そこに一時停車する車が多かったようです。そこから鵜沼側へ歩きます。
個人的にインパクトのあったのは、
昔読んだ小阪裕司氏の著書の中に、リピーターを増やすための策のひとつに、「店の細かい調度品を頻繁に変える」ことも策になるというのがあったことを思い出しました。
確かに、訪れる度にに何かが変化していると、毎回「ワクワク感」がありますね。
このマークはその実践のようにも見えたので、実行するところに、運営する人たちの意気のようなものが感じられました。
この日は、昼ごろの列車で味美駅から勝川駅まで乗車。乗車前に味美で撮影。同駅では、枇杷島側が光線具合が良かったように見えました。
12時11分発勝川行きを、望遠で捉えた写真です。
正午過ぎの味美駅西側の光線具合を研究していただければ、と思います。
勝川はその点影になっていましたが撮影。
城北線は、普段キハ11のうち、「東海交通事業」社所有の200番台、201と202で運行されます。この日の運用は、12時台、13時台は勝川の留置線に201がおり、202が勝川~枇杷島を往復していました。
その後、中央本線で大曽根へ行き、名古屋鉄道瀬戸線の「赤電」、特にク6035号を。