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3619C(キハ25)後の3623Cも同形式です。
3621C(キハ75)3625C,3627Cも同形式です。
中央本線3617M
ざっと見たところ、中津川方向が211系5000番台となっている編成が多数ありました。
なぜ211系を意識したかといえば、キハ11と同時期製造車だからです。
港の東側では、輸出される予定の車両が多数岸壁へ移動していましたが、4月10日に放送されたテレビ番組では、港の西側を走るあおなみ線(元「西名古屋港線」)最寄りのリニア鉄道館が取り上げられました。そして、13日には、名鉄の2015年度新造車両の甲種輸送が名古屋臨海鉄道のJR笠寺~名鉄東名古屋港間を早速通過。すでに動画サイトや一部ブログ等が公開されました。一部特別車特急用2210×6両と一般車両3167×2両とのことです。
が、名古屋臨海鉄道はひとまず脇へ置き、11日に乗車したあおなみ線、地下鉄名港線周辺を記します。
同館へのアクセスである「あおなみ」線。この路線は、名古屋駅から中島駅にかけて鉄関係施設があります。名古屋駅発直後は車窓に近鉄の特急車群、次いでJRの85系、75系と、211系や313系電車、時にはキヤ95・97が見えてます。
「あおなみ線」の運営会社は「名古屋臨海高速鉄道株式会社」で、JR東海と別にはなっていますが、笹島ライブ~小本間では両サイドがJRの線路に挟まれた中を走り、この「異質」さが私にはたまりません。
荒子付近では地下鉄東山線の車両が地上におり、車窓から見えます。また、あおなみ線の荒子~中島間が名古屋貨物ターミナル駅にあたります。
あおなみ線稲永からガーデンふ頭にある築地口交差点(地下鉄名港線築地口駅)まで道路が通じています。
これ以後は名港線の名古屋港駅などがあるガーデンふ頭の話をします。築地口駅の出入り口前の地図に、「日本国有鉄道名古屋港線」が昔の国鉄を示す線で示されていたので、そこまで歩いてみました。
4番出口から国鉄(現JR貨物)名古屋港線線路付近まで歩いた後、北へ行ってみましたが、鉄道らしい信号機や勾配標が見えるものの、どうも鉄道線らしい写真が撮れないように思いました。
この脇へ回ると、こちらでも地下鉄の車両が地上に留置されていました。厳重に柵が設けられていました。
結局築地口駅から北へ回ったのち、ぐるりと一回りして道路の金城埠頭線に戻ってきました。
この通りからJR貨物の駅を見下ろすと、いかにもそれらしい施設を見てとれます(左写真)。
この駅へは、現在は機関車けん引の無動力でレール輸送用のキヤ97が出入りするらしいですが、JRになってから、この名古屋港線がナゴヤ球場に近接した地点を通過していたため、球場近くに「ナゴヤ球場正門前」駅を設けて野球観戦客を輸送したといわれ、その際には同駅から回送された80系や58系がここに並んで待機したそうです。
キヤ97といえば、深夜に高速走行する際のサイドビューは、あたかもつっかけが飛んでいるかのようで怖いですね。
今回、ここまで長くなったので、東側の名古屋臨海鉄道については、省略します。
今年1月から競馬情報番組の担当となったキー局アナのレポートが話題になっています。
「ジョッキールームなどの舞台裏をレポートした彼女は、騎手たちがイメージトレーニングなどに使用する木馬に跨って」(gooいまトピ)騎乗を体験したが、その時の状況が衝撃的だったとのこと。この方は岐阜出身で、その局には2013年に入社されました。しかし、彼女が出演する地上波の番組は岐阜に流れていないため、BS出演がある意味貴重な番組です。それが1月の登場以来、あちらの方で大きな話題になっています。
この方の人気が上昇すれば、発信力も上がると思われるため、岐阜の知名度向上に寄与する可能性も高まります。しかし、あの路線が行き過ぎると問題も生じると思われます。
ただ多少人気が向上したのにあやかって、過去の語録を少々出します。
「大人だなあって感じるところですか?」
好きなブランドの服を給料で買った時などと言うのかと思ったら、
「チャージ、Suicaとかのチャージを3000円とかで一気にチャージした瞬間!」と。
ではICカードが出始めた時は彼女にとっていつ頃にあたるかと考えると、トイカと岐阜バスのアユカはいずれも2006年で、彼女が高校生の時代にあたります。その時代の3000円は彼女にとって貴重だったのでしょう。
彼女の周辺に「節約の鬼」がいるという話の際に、例に挙げたのが「3駅歩こう」という話。この時、相方が、10kmくらいある時もある、と軽い反論をした回がありました。3駅で10kmといえば、岐阜~蘇原間10.4kmが、まさにこの通りの区間です。
ちなみにお化けが怖いので部屋はカーテンも閉め切るなどともおっしゃっていました。
長森駅東の南側側道に、昨年繁茂していた草木が除去されていました。
撮影にはありがたいことです。ただ、申し訳なさもあります。
22日は曇天でした。光量が少ないが、陰ができないため、午前中にレンズを東へ向けて撮影しても、列車の正面と側面で明暗の大きな落差がないことがいいですね。
写真は3715Dです。
デッキ仕切りが残るキハ48形5500番台(5511+6501)がまだ存続していました。
東海北陸道の東側にある「濃川踏切」で3717Dを撮影。
この後乗車した3716Cは、11時台ですが後部車両だけで50人程度いました。
キハ11の場合、無人駅から混雑する列車に乗ると、時折、整理券発行機の隣に人がいることがよくあります。一応手続きには全く差し支えないのですが、機械の上が意外に使い勝手の良い高さになるなどで、ディープな愛用者がいるのではないか、と私は推測しています。
同ファイルは既に公開されているマルウェアのようなので、セキュリティソフトでコピーした画像を調査したり、ブログがマルウェアに感染していないかを調べました。
画像をかけたセキュリティソフトは異常を示しておらず、ブログも感染していないようなので、再開します。
この2日、アクセス頂いた皆様、ご迷惑をおかけしました。